商品紹介
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伝承される江戸組紐の世界「組紐浪漫」 | |
着物を纏い、帯を巻き、着付けをしめくくる帯締。今日、帯締めの大半を占めるのが組紐で、主な産地は、東京、京都、伊賀。中でも、武家社会から生まれ、現在もその技術を継承し職人が創り続ける江戸組紐の魅力をご紹介いたします。 | |
江戸組紐 平田紐「角朝組」無地帯〆<№6.支子> |
サイズ | 約150×1.3cm | 素材 | 絹100%(純国産ぐんま200 を使用しています) |
生産国 | 日本製 | 用途 | おしゃれ着からセミフォーマルまで |
房の仕上げ | 撚り房仕上げ | 納品形態 | 紙化粧箱あり(無料 希望者のみ) |
ご注文の前に | お使いのモニターによっても色が若干違って見えます。あらかじめ御了承下さい。 お取り寄せの場合4営業日前後で発送いたします。 |
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№6.支子 | 撚り房仕上げ(イメージ) | 角朝組 | 紙化粧箱 |
支子・梔子(くちなし)の解説 |
暖かみのある黄色ですが、本来は支子(くちなし=梔子)の実で染めたことからこの名が付きました。一般にやや赤味を帯びた濃い黄色に用いらます。支子はアカネ科の常緑低木で、オレンジ色の果実が染料として使われます。『延喜式・縫殿寮』には深支子、浅支子、黄支子の三種がありますが、深支子浅支子はともに支子と紅花とで染色されていて、支子の果実のようなオレンジ色で、皇太子の黄丹の色と紛らわしいので禁色とされていました。 |
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※ 画像クリックで拡大画像をご覧いただけます。色名をクリックで商品ページに移動します。 | ||||
1.常磐色 | 2.青朽葉 | 3.柳葉 | 4.裏葉柳 | 5.鳥の子 |
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6.支子 | 7.卵色 | 8.白橡 | 9.遠州茶 | 10.亜麻 |
11.晒柿 | 12.茶鼠 | 13.黄櫨 | 14.栗皮茶 | 15.深緋 |
16.猩々緋 | 17.芝翫茶 | 18.浅蘇芳 | 19.薄香 | 20.桜 |
21.撫子 | 22.洗朱 | 23.煉瓦色 | 24.栗梅 | 25.藤 |
26.浅紫 | 27.中滅紫 | 28.深紫 | 29.臙脂 | 30.葡萄 |
31.桜鼠 | 32.月白 | 33.白鼠 | 34.素鼠 | 35.利休鼠 |
36.墨色 | 37.鴨頭色 | 38.深縹 | 39.桔梗 | 40.青磁色 |
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