商品紹介
サイズ |
長さ:約158cm |
素材 | 日本製:(有)籐三郎紐 絹100% (金属糸を除く) |
特徴 | 色糸と金糸だけの組み合わせとは思えないほど、光の当たり具合でいろんな表情を見せてくれる帯締めです。 結びやすく、形も決まりやすく、型崩れや緩みがないので、どんなシーンにも対応できます。着物と帯とのコーディネートもあわせやすく、重宝すると評判です。 |
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着用シーン |
単衣、薄物のもにも袷にも締めることができ、カジュアルからフォーマルまで。 |
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注意 | お色目は、できるだけ実物に近いように調整しておりますが、おつかいのモニターの違いでも実際の色目と異なることがございます。ご了承ください。 薄い色はどうしても実際の色と微妙に異なります。色(色糸の色)は画像の右下の名前を入れた円の色を参考にしてください。 |
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さくらいろ | |||
桜色 |
拡大画像がございます | |||||||
内記組紐 | 結んだイメージ | 押し込み房 | 二箇所のがら | ||||
柄の位置 | 色のバリエーション | 納品化粧箱 | 化粧箱 | ||||
桜色(さくらいろ) | |||||||
桜色は桜の花の色に由来する色名で紅染の最も淡いピンク系統の色です。ほんのり赤みを含んだ淡紅色を指します。かさねの色目としては、桜にちなんだものがいくつかありますが、桜色としての染色が行われたのは、江戸時代になってからのようです。 桜にちなんだ色名は平安文学によく登場します。当時の女性は桜色を好み自分の着用する着物に桜色をよくとりいれていたからです。 桜の名が表すとおり、春らしさの演出には欠かせない色です。 初々しくやわらかなイメージを持つことから女性や赤ちゃんを象徴する色として、桜色が使われることが多いです。 |
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色名はメーカー指定ではなく、みなぎの色見本からあてたものです。 |
1.薄雲鼠 | 2. 黒紅 | 3.留紺 | 4.紅碧 |
5.深紫 | 6.紫紺 | 7. 杉染 | 8. 古茶 |
9.白色 | 10.藍白 | 11.薄桜 | 12.桜色 |
13.虹染 | 14.素色 | 15.夏虫色 | 16.淡紅藤 |
17.撫子色 | 18.退染 | 19.薄紅 | 20.砥粉色 |
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